閉じる

〒487-0016 
愛知県春日井市高蔵寺町北2丁目52番地  
MAP

よくある質問 Q&A

受診・予約について

  • 循環器内科ではどんな病気に対して治療・検査を行っているのでしょうか?

    循環器内科とは、身体の血液の「循環」が専門領域となります。

    血液の循環の芯である「心臓」を中心に、「血管」(大動脈、動脈、静脈、肺の血管)も担当領域です。

    「心臓」の主な病気は、「冠動脈疾患(狭心症、心筋梗塞など)」「不整脈」「心不全」があります。

    それらの疾患に対する、診断、薬物治療、観血的治療(カテーテル手術など)を行っています。

  • どのような症状で循環器科を受診することが多いのですか?

    冠動脈疾患では、「労作時の胸痛」、不整脈疾患は、動悸(ドキドキする。動機にともなったふらつき)、心不全疾患では、息切れ、むくみが症状として典型的です。

  • 初診の受付時間はいつですか?

    日曜・祝日を除く:8:00~11:30が受付時間(午前診)です。

    午前診は、曜日ごとに担当医制としておりますので、ご希望担当医がある場合には、外来担当表をご確認の上ご予約お願いします。

    夕診としての受付も17:00~19:00(土曜・日曜・祝日を除く)で行っています。この時間帯は、交代医制で担当しており、準緊急で受診必要な場合はこちらもご利用ください。

  • 今、症状がありますが、予約が必要ですか?

    緊急の場合は24時間対応しております。調子が悪い方、症状がひどい方はいつでもご来院ください。

  • 貴院に受診したことはありませんが、初診からでも受診可能でしょうか。

    問題なく受診して頂けます。他の医療機関等の紹介状をお持ちでない場合は、初診時に費用負担として選定療養費にご理解ください。

    紹介状をお持ちの方は選定療養費のご負担はありません。 選定療養費についてはこちらをご確認ください。

  • かかりつけ医から紹介状を作成してもらいました。予約はできませんか?

    紹介状をお持ち方は電話で予約が可能です。0568-66-4899にお電話ください。

    電話予約の受付時間は、平日8時半~18時、土曜日8時半~12時となっています。

    詳細はこちらからご確認下さい。

  • 紹介状を持っていて初診予約をとりましたが、その予約日の変更は可能ですか?

    はい、電話で予約の変更が可能です。 0568-66-4899にお電話ください。

    受付時間は、平日8時半~18時、土曜日8時半~12時となっております。

  • 紹介状はありませんが、初診で受診したいです。予約は可能ですか?

    大変申し訳ございませんが、紹介状をお持ちでない初診の方のご予約はお取りしておりません。

    当院の受付時間帯に直接ご来院ください

  • なぜ紹介状がない場合、初診の予約が取れないのですか?

    大変申し訳ございませんが、当院は地域との病診連携を推進しており、紹介状をお持ちの患者さんの対応を優先しておりますことをご理解ください。

  • 以前、名古屋徳洲会総合病院 循環器内科で診てもらったことがありました。また心配になったので受診したいのですが、予約は可能ですか?(紹介状は持っていません。)

    前回循環器内科受診から1年未満であれば、再診扱いとなりますので予約可能です。

    再診予約変更と同じ電話番号にご連絡下さい。(電話番号:0568-58-8482 受付時間:平日13時~17時)

    前回循環器内科受診から1年以上経過すると初診と同じになりますので、予約取得はしておりませんので、当院初診受付時間帯に直接ご来院ください。

    日曜・祝日を除く、8:00~11:30が受付時間となります。

    詳細は外来担当医表をご覧ください。

  • 再診時間と、初診時間は同じですか?

    再診対応する時間帯は、担当医により異なります。

    初診の時間帯と異なる時間帯に再診予約が行われることもあります。

  • 小児循環器内科の診療も行っているのでしょうか?

    はい。日本小児循環器学会認定の専門医も在籍しており、検診で心雑音や心電図異常を指摘されたお子さんの精査や加療などを行います。

    小児疾患は問診・検査などお時間がかかるため原則紹介予約制(健診結果異常を含む)としております。

    初診の方は患者さんご予約専用番号(0568-66-4899)に御連絡いただき、ご予約をお取りの上でご来院ください。

    ペースメーカーや ICD の植込み患者さんの場合はその旨をお申し出ください。

    詳しくは小児循環器内科宛の紹介状をお持ちの患者様へをご覧ください。

  • 小児循環器内科の場合、紹介状無し、健康診断結果異常報告書がない場合でも、診察してもらえますか?

    担当医が限られるため、紹介状お持ちの方に診察は限らさせて頂いております。まずはお近くの小児科を受診されそちらにご相談ください。

疾患について

  • 心臓の病気にはどのようなものがありますか?

    心臓の病気を大別すると、冠動脈疾患(狭心症、心筋梗塞など)、不整脈疾患、心不全疾患(心臓の能力の低下)があります。

  • どのような症状で冠動脈疾患(狭心症・心筋梗塞)を疑いますか?

    狭心症は、労作時に起こる締め付けられるような胸の痛みが特徴的です。前胸部の圧迫感、重苦しさ、絞扼感、で訴える方が多い印象です。

    非常にまれではありますが労作時に起こる左の歯痛、左の肩痛が症状となる方もおられます。

    急性心筋梗塞においては、胸部症状が安静でも出現します。

    緊急で対応が必要のため、救急車を呼んでください。

    血流が再開するまでの時間が短ければ短いほど生命予後が改善しますので、当科では365日24時間いつでも緊急心臓カテーテル治療ができる体制を整えています。

    原因や治療についてはこちらをご覧ください。

  • 胸痛などの症状が無ければ、狭心症は否定できますか?

    急性心筋梗塞発症の患者さんの6割が前駆症状が無かったと報告されています。

    急性心筋梗塞発症前に狭心症に類似する症状が無くても心筋梗塞を発症することがあります。

    そのような患者さんは①糖尿病、②高脂血症、③高血圧症、④喫煙、⑤家族歴が背景にあります。

    ①~⑤の3点以上当てはまる方は、かかりつけ医に心臓CTなどの精密検査の必要性にご相談ください。

  • 心不全ではどのような症状が出現しますか?

    心不全は、心臓ポンプ能力の低下している状態を示す言葉です。 ポンプ機能は拍出に注目されますが、ポンプへの引き込みも大切な機能です。

    初期の心不全は、引き込みが障害されます。 全身から心臓への血液の引き込みが低下すると、浮腫(むくみ)が症状として出現します。

    肺から心臓への血液の引き込みが低下すると、肺のむくみ(肺水腫)が出現し、その結果息切れが症状として出現します。

    原因や治療についてはこちらをご覧ください。

  • 不整脈疾患ではどのような症状が出現しますか?

    不整脈とは、正常の整脈以外の脈の異常をすべて指し示す言葉です。

    ですので、安静にしていても脈が非常に早くなるもの(頻脈;120回/分以上のことが多い)、脈が乱れるもの(脈の結滞)、脈がゆっくりになるもの(徐脈;50回/分以下)に大別されます。 頻脈の症状は、(早い)動悸です。

    典型的には安静時に突然脈が速くなり、突然元に戻ります。

    結滞は脈の乱れを自覚される場合、症状は無いが健康診断の際の心電図検査等で偶発的に発見されることがあります。  

    徐脈については、ふらつき、息切れ、一時的な意識消失発作(脳疾患と違い一時的なマヒなどの症状は出ないことが多い)です。

    原因や治療についてはこちらをご覧ください。

  • ペースメーカー植え込み手術を受けましたが、周囲の携帯電話の使用がペースメーカーに影響しないか心配です。

    ペースメーカーと携帯電話使用による相互影響は以前と比べ現在はかなりしっかりとした指針が出ています。 15cm離れれば相互影響はありません。

    ですので、本人さんも携帯電話使用は問題ありません(ペースメーカー手術側の胸ポケットに携帯電話は入れないで下さい。)

    かなりの満員電車の車内の距離感でなければ相互影響の心配はありません。

    以前は、電車内で携帯電話の使用はペースメーカーとの相互影響のことがるので使用を控えてくださいというアナウンスがされていたことがありますが、今はされていません。(マナーとして車内での通話はお控えくださいというアナウンスになっています。)

検査について

  • 心臓CT検査とはどのような検査ですか?

    造影剤(点滴で体内へ注入し、血管に色を付ける薬)を使用したCT検査の一種で、心臓検査を目的にしたものです。

    主には、冠動脈(心臓の栄養血管)の性状を確認する検査です。心臓の能力を測定したり、心臓のダメージ箇所を描出したりすることもできます。

    外来で行うことができます。 2005年頃より日本で検査できるようになりました。それ以前は、冠動脈の性状を診断するには、入院して心臓カテーテル検査を行うしか方法がありませんでした。

    心臓CT検査の詳細についてはこちらをご覧ください。

  • 心臓CT検査を進められましたが、造影剤が必要とのことですが、造影剤の使用に不安があります。

    当院で調査した結果、CTでの造影剤使用患者さんの副作用発症率は0.2%でした。 その多くは蕁麻疹等の軽微なものでした。

    過去に造影剤使用し副作用が無かった方の2回目以降の造影剤使用での副作用出現は0%でした。

    過去に造影剤使用で不具合があった方には検査前の診察の際に申し出て頂きたいですが、基本的には病院が確認する内容となっています。

    造影剤のアレルギー性副作用を予防する点滴もありますし、造影剤を使用しない検査(心臓MRI、心臓核医学検査)も当院で行うことができます。

  • 心臓MRI検査とはどのような検査ですか?

    磁石と電波によって電磁波の跳ね返りを受診してそれを画像化するMRI検査の一種で、心臓検査を目的にしたものです。

    本検査の最大のメリットは、造影剤を使用しないこと、被ばくしないことです。

    しかし、心臓CTに比べ、心臓MRIは、解像度が劣ることが欠点です。正常が予想される方への検査としては適していますが、病変がありそうな方には心臓CTの方が適しています。

    造影剤の使用できない方、被ばく避けた方が良い未成年者などが受けられることが多いです。

    また、30分以上検査時間がかかるため、閉所恐怖症の方も本検査は不適となります。

    心臓MRI検査の詳細についてはこちらをご覧ください。

  • 心臓核医学検査(心筋シンチグラフィ)とはどのような検査ですか?

    心臓に集積する放射性医薬品を注射して、ガンマカメラという専用装置で撮影する検査です。

    心臓CTと同様、医学的に問題ない線量の被ばくはしますが、造影剤を使用は必要ありません。

    心臓CT、心臓MRI、心臓カテーテル検査と違い、心臓の栄養血管の狭窄度を評価するのではなく、心臓の筋肉細胞に栄養がいきわたっているかが確認できるため、非常に有用です。

    医学史上も歴史ある検査で本検査の結果により未来を予測できます。

    心臓核医学検査の詳細はこちらをご覧ください。

  • 心臓CT・MRI・心臓核医学検査では入院が必要ですか?

    心臓CT・MRI・心臓核医学検査においては、入院の必要はありません。

    それらの結果で異常と判定され必要とされた心臓カテーテル検査は入院が必要です。

入院について

  • 現在準備中です。

    入院に関する情報は当院ホームページの「入院について」をご覧ください。

治療後について

  • 心臓カテーテル治療後(冠動脈にステント留置する治療)に注意することはありますか?

    ステントというコバルト・プラチナ製の血管内腔保持目的の網状の筒が冠動脈に留置されています。

    留置後3か月が経過すると、ステント内腔側に自己細胞が増殖し、体と一体化します。一体化する以前は、血液異物反応で血栓形成することもありますので、抗血小板剤(血液サラサラ薬)を含めた処方されたお薬は確実に服用をお願いします。

    抗血小板剤は現行のガイドラインでは患者さんの状態に合わせ、通常は「治療前後、3ヶ月から12ヶ月の間は2剤内服、その後も1剤内服が推奨」されています。

    また、脱水は血液濃縮から血栓形成を引きおこしますので、水分摂取はこまめに行ってください。  逆に、安静は必要ありません。身体が安静にしていても心臓は動いていますので、身体の安静は必要ありません。(心臓カテーテル治療のためを穿刺した手首などの部位は、1週間は安静にお願いします。)

  • 冠動脈にステント留置していますが、ステントは金属と聞きましたが、磁場の発生するMRI検査を受けても大丈夫でしょうか?

    ステントは金属で出来ているので磁石には反応しませんので、原則MRI検査受けて頂いてだ丈夫です。

  • 退院後も心臓リハビリテーションをしたいのですが可能ですか?

    いずれの心疾患も、定期的に体を動かすことは大切です。長期入院の際には当院でも心臓リハビリテーションを行って頂ています。

    ご自身で運動継続の自身のない方は、当院では退院後も継続してリハビリテーションを行える環境を整備しております

    担当医にご相談ください。

  • 生活習慣で注意することはありますか?

    言葉にすれば、過度食事は控え、適切な運動を心がけてください。となります。

    ①食事

    昔から言われる、腹八分はとても適切な生活習慣です。摂取された過度のカロリーは、体内で脂質として保存されます。

    その脂質が皮下脂肪のみならず血管内にもついてしまうことが問題です。

    また、炭水化物を少なめに、筋肉の源となるたんぱく質をしっかりとる食事が良いです。主食は少なく、おかずをしっかり食べる習慣が良いです。

    ②運動

    すべての運動は心疾患には良いです。あえて挙げればいわゆる「有酸素運動」と呼ばれる、散歩など、軽めの運動を20分以上継続することが、体内の余分に蓄積された脂質を消費してくれます。

    ③その他

    ・喫煙

    禁煙して頂く以外選択肢はございません。

    ・アルコール

    週2日の休肝日の設定、飲酒日の一日のアルコール量25g以下(5%ビールの500mlのアルコール量は、500mlX0.05=25gと計算してください。)が良いとされています。

患者さんのご紹介について

  • 患者さんの予約方法を教えてください。(紹介元医療施設からのご質問)

    FAXまたはお電話にてご予約頂けます。 FAXの場合は診察予約依頼票を医療連携室へFAXしてください。(FAX:0568-51-8765)

    お電話の場合は医療連携室にご連絡ください。(TEL:0568-51-8782) (平日:8時半~18時、土曜日:8時半~12時)

    お電話の際には患者さん氏名、生年月日、診療科、医師と受診希望日をお伝えください。

    詳しくは診療予約についてのページをご覧ください。

診療時間

午前診 夕診
受付 8:00~11:30 16:30~19:00
診療 9:00~12:00 17:00~19:00

交通アクセスAccess

〒487-0016 愛知県春日井市高蔵寺町北2丁目52番地

  • 電車でお越しの方

    ・JR中央線、高蔵寺駅で下車。北口より西へ徒歩5分
    ・愛知環状鉄道線、高蔵寺駅で下車。北口より西へ徒歩5分

  • 車でお越しの方

    春日井インター(国道19号線)より国道155号線を瀬戸方面に乗り換え直進

  • バスでお越しの方

    ・名鉄バス、「名古屋徳洲会総合病院」で下車。徒歩1分
    ・JRバス、「高蔵寺」下車。北口より西へ徒歩5分